こんにちは、家庭教師のSora代表のまさです。

 

今回は、岩見沢市立光陵中学校の女の子の生徒さんを、岩見沢緑陵高校の普通科に合格させたはなしをします。

 

こちらの生徒さんは、総合Bが終わった中3の10月にお申込みを頂きました。

塾を辞めて、こちらに切り替えたかたちです。

 

総合Bの得点は93点で、内申点はFランクでした。

 

岩見沢緑陵高校のボーダーラインは、Fランクなら130点は必要です。

入試まで残り4ヵ月で40点近く上げる必要があります。

 

岩見沢緑陵高校の普通科は、高倍率になる年もあります。

 

岩見沢緑陵高校に確実に合格するには、入試当日点130点以上を取ったほうがよいです。

 

そのために、当社が選定した問題集と入試過去問をきっちりやってもらいました。

 

こちらの生徒さんは素直で真面目な子でした。

授業をかなり詰め込みましたが、頑張ってついてきてくれました。

 

その結果、総合Cで117点と、すぐに成果が現れてきました。

 

そして入試当日点136点を取り、無事に岩見沢緑陵高校の普通科に合格できました。

 

以下、岩見沢緑陵高校の概要と、こちらの生徒さんを合格させた経緯についてお話します。

 

(※短期間で合格できたのは、あくまでも一例です。4月あたりに申込み頂き、じっくり指導するのが安全だと思います。)

(※全員が全員、ここまで点数が伸びるわけではありません。あくまでも一例です。)

 

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岩見沢緑陵高校の概要

最初に、岩見沢緑陵高校の学科、偏差値、ボーダーラインについてお話しします。

岩見沢緑陵高校の学科は?定員は?

岩見沢緑陵高校には、全日制課程のみ用意されています。

 

岩見沢緑陵高校には、普通科とスポーツ総合学科と情報コミュニケーション科の3つの学科があります。

 

各学科の定員は、以下の通りです。

<岩見沢緑陵高校の学科と定員>

普通科 120名(うち推薦24名)

スポーツ総合学科 40名(うち推薦20名)

情報コミュニケーション科 80名(うち推薦40名)

 

各学科ともに推薦枠が用意されており、ほとんどの学生が推薦入学確約書を提出して推薦が内定していきます。

 

岩見沢緑陵高校の3月の一般入試では、推薦枠を除いた人数の枠を争うことになると思った方がよいでしょう。

岩見沢緑陵高校の偏差値(レベル)

岩見沢緑陵高校の各学科の偏差値は以下の通りです。

<岩見沢緑陵高校の偏差値>

普通科 43

スポーツ総合学科 43

情報コミュニケーション科 43

 

北海道学力コンクールが算出した偏差値になります。

 

北海道学力コンクールという模擬試験で、300点満点中160点〜180点取れば、偏差値50(真ん中の順位)になります。

岩見沢緑陵高校のボーダーライン・合格ライン

偏差値といっても、なかなかピンとこないですよね。

 

重要なのは、岩見沢緑陵高校に合格するのに内申点と入試当日点がどのくらい必要なのかです。

 

ここで、岩見沢緑陵高校のボーダーラインについて書きます。

 

岩見沢緑陵高校の各学科のボーダーラインの目安は、以下のとおりです。

<岩見沢緑陵高校のボーダーライン>

・普通科

Eランク 120点

Fランク 130点

 

・スポーツ総合学科

Eランク 120点

Fランク 130点

 

・情報コミュニケーション科

Eランク 110点

Fランク 120点

 

北大学力増進会が公表しているデータになります。

 

岩見沢緑陵高校を受験するなら、最低ランクとしてFランクは必要です。

 

内申点がEランクなら、入試当日に300点満点中150点(5割)ほど取れれば、余裕を持って合格できるでしょう。

 

岩見沢緑陵高校は、どの学科も学校裁量枠で、学力:評定が9:1の枠があります。

入試本番で160点ほど取れるなら、Gランクでも岩見沢緑陵高校に合格できる可能性があります。

 

北海道の公立高校の入試問題は、裁量問題と標準問題の2パターンがあります。

 

裁量問題では、国語・数学・英語で、やや難しい応用問題が出題されます。

標準問題では、教科書レベルの問題が出題されます。

理科と社会は、裁量問題と標準問題で共通の問題が出題されます。

 

岩見沢緑陵高校は、標準問題を解くことになります。

 

なお、岩見沢緑陵高校の入試では、全ての学科で個人面接が課せられます。

 

この面接の目的は、素行の悪い生徒を落とすためです。

内申点と学力点が足りていれば、面接で落とされることは普通はないでしょう。

ピアスをしたり毛染めをしたりして、面接に行っちゃダメですよ。

岩見沢緑陵高校の倍率

2018年の岩見沢緑陵高校の各学科の倍率は以下の通りです。

<岩見沢緑陵高校の倍率(2018年)>

普通科 1.1倍(昨年度0.9倍)

スポーツ総合学科 1.2倍(昨年度0.8倍)

情報コミュニケーション科 1.1倍(昨年度0.9倍)

 

北海道教育委員会が公表したデータになります。

>>北海道教育委員会のサイト

 

岩見沢緑陵高校は例年定員割れしていますが、2018年度は高倍率でした。

 

岩見沢緑陵高校は内申点が足りていれば、入試当日に大きく失敗をしない限り、落ちる可能性は少ないと思われます。

 

といっても、高倍率になる年もあることもあると認識して、しっかり準備してください。

 

以上、岩見沢緑陵高校の概要でした。

教え子を岩見沢緑陵高校の普通科に合格させた経緯

次に、教え子を岩見沢緑陵高校の普通科に合格させた経緯について紹介します。

受け持った時期

こちらの生徒さんからは、中学3年生の10月に申込みを頂きました。

ちょうど総合Bが終わった時期です。

 

岩見沢市立光陵中学校に通う女の子でした。

 

多くの子と同じくこの子も、塾に通っていました。

個別指導塾だったそうです。

 

しかしこの塾、個別指導を謳っていながら複数人指導で、塾教師が親身に教えてくれないみたいです。

それなのに、授業料が毎月24,000円(月8回・1回90分)(税抜)+教室維持費と高い。

 

ちなみに当社の授業料は、月8回・1回90分なら18,000円(交通費別)で、この塾より安いです。

 

この塾は授業料が高いし、個別指導してくれない。

そして、成績が全然伸びない。

 

こうした経緯があり、お母さんがこの塾に見切りを付けて当社に切り替えられました。

教え子の当初の学力はFランク・93点

こちらの生徒さんは、近所の岩見沢緑陵高校の普通科を志望していました。

 

内申点がFランクで、総合Bの点数が93点でした。

 

岩見沢緑陵高校の普通科のボーダーラインは、Fランクなら130点です。

入試までに、あと50点近く上げる必要があります。

 

岩見沢緑陵高校の普通科は、高倍率になることがある高校です。

2018年は倍率が1.1倍あり、10名近くの受験生が落とされています。

 

岩見沢緑陵高校の普通科に確実に合格するには、入試当日点130点(Fランク)を取ったほうがよいです。

 

入試まで残り4ヵ月しかありませんでしたが、この点数を目標に指導を開始しました。

どんな指導をしたか

当社が立てた指導計画は、以下のとおりです。

<入試までの計画>

・国語

総合Bで28点取れており、国語力はあると思われる。

問題集に取り組み、解法の暗記に努める。

 

・数学

総合Bの得点は12点。

計算問題はできるが、方程式の文章題と関数と図形問題がほぼ0点。

まずは、1月末までに問題集の簡単な例題をマスターする。

2月に入ったら入試過去問を5年分やる。

入試本番で大門1を満点狙い、他は問1のみを拾う。

 

・英語

総合Bの得点は17点。

文法問題は何となく分かるが、長文問題が受け付けられなくてこの点数。

絶望的な状況ではないので、がんばり次第で点数は伸びると判断。

まずは、1月末までに問題集の例文を書きまくって暗記。

2月から入試過去問を使って長文読解に入る。

入試過去問を5年分やる。

 

・社会

総合Bの得点は24点。

及第点。

社会は暗記科目なので、問題集を暗記すればまだ点数は伸びる。

対策として、問題集1冊を1月末までに丸暗記する。

2月から入試過去問を5年分丸暗記する。

 

・理科

総合Bの得点は12点。

暗記問題は出来る気がするけど計算問題が全くダメ。

計算問題にビビって他の問題も全く解けなくなるそう。

対策として、問題集1冊を1月末までに丸暗記する。

暗記分野である生物と地学は完璧に、化学と物理は簡単な問題のみやる。

総合Cで成果が出てきた

当社が指導してきた女の子の生徒さんに共通するのは、素直で真面目だということです。

 

こちらの生徒さんも、授業を真面目に受け、宿題をきちんとこなしてくれました。

 

そのおかげで、総合Cで早くも成果が出ました。

 

総合Cの各科目の得点は、以下の通りです。

<総合Cの各科目の得点>

国語 34点

数学 18点

英語 22点

社会 26点

理科 17点

合計 117点

 

各科目まんべんなく点数が伸びています。

 

総合Cは総合Bより難易度が高いので、かなり実力がアップしていると言えます。

入試直前は過去問演習をたくさんやった

北海道の公立高校の入試問題には、学校裁量問題と標準問題の2種類あると先ほど言いました。

 

岩見沢緑陵高校は、易しい標準問題が出題されます。

 

総合Cで117点なら、入試本番までにボーダーライン(Fランク・130点)に上げられるでしょう。

 

年が明けて学年末テストが終わってからは、入試の過去問を5年分を授業でやり込みました。

並行して、これまでやった問題集の総復習を授業でし、穴がないようにしました。

入試本番で136点を取り岩見沢緑陵高校の普通科に合格!

こちらの生徒さんは、岩見沢緑陵高校の入試本番で136点を取り、無事合格しました。

 

生徒さんの入試当日点は、以下の通りです。

<生徒の入試当日点>

国語 42点

数学 18点

英語 22点

理科 20点

社会 34点

合計 136点

 

当初の目標であった入試当日点130点以上を達成することが出来ました。

 

岩見沢緑陵高校の普通科のボーダー(Fランク・130点)を超える成績で合格していますね。

素晴らしいです。

 

こちらの生徒さんは、素直で真面目な子であったため、大きく点数を伸ばすことができました。

 

直前期は授業をかなり詰め込みましたが、頑張ってついてきてくれました。

 

もちろん、全員が全員ここまで点数が伸びるわけではありません。

 

11月や12月あたりに駆け込み需要でお申込みを頂くことが多いですが、できれば夏休みくらいには申し込んで頂きたいところです。

 

以上、岩見沢緑陵高校の普通科に合格した教え子のはなしです。

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