こんにちは、家庭教師のSora代表のまさです。

 

今回は、札幌市立新琴似北中学校の女の子の生徒さんを、石狩南高校に合格させたはなしをします。

 

こちらの生徒さんは、総合Bが終わった中3の10月にお申込みを頂きました。

塾を辞めて、こちらに切り替えたかたちです。

 

総合Bの得点は103点で、内申点はEランクでした。

 

石狩南高校のボーダーラインは、Eランクなら195点は必要です。

入試まで残り4ヵ月で100点近くも上げる必要があります。

 

石狩南高校は、毎年高倍率になる高校です。

毎年80名以上の受験生が落とされています。

 

この生徒さんの学力では、不合格になる可能性が非常に高いです。

 

かなり危機的状況でしたが、石狩南高校は易しい入試標準問題が出題されます。

入試まで残り4ヵ月を死ぬ気で頑張れば、100点アップできる可能性は残されています。

 

そのために、当社が選定した問題集と入試過去問をきっちりやってもらいました。

 

こちらの生徒さんは素直で真面目な子でした。

授業をかなり詰め込みましたが、頑張ってついてきてくれました。

 

その結果、総合Cで148点と、すぐに成果が現れてきました。

 

そして入試当日点196点を取り、なんとかに石狩南高校に合格できました。

 

以下、石狩南高校の概要と、こちらの生徒さんを合格させた経緯についてお話します。

 

(※短期間で合格できたのは、あくまでも一例です。4月あたりに申込み頂き、じっくり指導するのが安全だと思います。)

(※全員が全員、ここまで点数が伸びるわけではありません。あくまでも一例です。)

 

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石狩南高校の概要

最初に、石狩南高校の学科、偏差値、ボーダーラインについてお話しします。

石狩南高校の学科と定員

石狩南高校には、全日制課程のみ用意されています。

 

石狩南高校にある学科は、普通科のみです。

 

普通科の定員は、以下の通りです。

<石狩南高校の学科と定員>

普通科 280名(推薦なし)

 

普通科の定員は320名で、推薦入試は実施されません。

 

全員3月の一般入試を経て、石狩南高校に入学します。

石狩南高校の偏差値

石狩南高校の偏差値は以下の通りです。

<石狩南高校の偏差値>

普通科 49

 

北海道学力コンクールが算出した偏差値になります。

 

北海道学力コンクールという模擬試験で、300点満点中160点〜180点取れば、偏差値50(真ん中の順位)になります。

 

石狩南高校は、全受験生のほぼ真ん中の順位を取れば合格できる高校ということになります。

石狩南高校のボーダーライン・合格ライン

偏差値といっても、なかなかピンとこないですよね。

 

重要なのは、石狩南高校に合格するのに内申点と入試当日点がどのくらい必要なのかです。

 

ここで、石狩南高校のボーダーラインについて書きます。

 

石狩南高校のボーダーラインの目安は、以下のとおりです。

<石狩南高校のボーダーライン>

・普通科

Dランク 185点

Eランク 195点

 

北大学力増進会が公表しているデータになります。

 

石狩南高校を受験するなら、最低ランクとしてEランクは必要です。

そしてEランクなら、入試当日点で300点満点中200点は必要です。

 

内申点がDランクでも、当日点200点はあったほうがよいでしょう。

 

内申点がCランクなら、当日点200点なら余裕を持って合格できるでしょう。

 

石狩南高校は学校裁量枠で、定員の15%を「学力点:内申=9:1」で取ります。

入試当日点225点(7割5分)以上を取れる学力があるなら、内申点がFランクの生徒でも合格の可能性があります。

 

北海道の公立高校の入試問題は、裁量問題と標準問題の2パターンがあります。

 

裁量問題では、国語・数学・英語で、やや難しい応用問題が出題されます。

標準問題では、教科書レベルの問題が出題されます。

理科と社会は、裁量問題と標準問題で共通の問題が出題されます。

 

石狩南高校は、標準問題を解くことになります。

 

石狩南高校は、標準問題を出題する石狩地区の高校のなかでは最高レベルの高校です。

札幌白石高校と並んで、標準問題の2大巨頭と呼ばれています。

 

なお、石狩南高校の入試では、浪人生以外面接は課せられません。

学校裁量枠で調査書が使われることもありますが、基本は学力テスト一本勝負になります。

石狩南高校の倍率

2018年の石狩南高校の倍率は以下の通りです。

<石狩南高校の倍率(2018年)>

普通科 1.3倍(昨年度1.3倍)

 

北海道教育委員会が公表したデータになります。

>>北海道教育委員会のサイト

 

石狩南高校は人気のある高校ゆえ、毎年倍率が高いです。

 

2018年も、倍率が1.3倍と大激戦でした。

100名近くの受験生が、石狩南高校に落ちています。

 

石狩南高校は石狩市のトップ校で、石狩市の中学生の多くが狙います。

また、札幌北陵高校札幌稲雲高校を断念した学生が、石狩南高校に流れてきたりもします。

手稲高校新川高校を志望する一部の学生も、近所で安パイということで石狩南高校を狙うこともあるそうです。

 

2018年の石狩南高校の倍率は1.3倍だったので、1点の違いで不合格だった子がいたのではないでしょうか。

 

石狩南高校の入試問題は標準問題なので、どの科目も点数が取りやすいです。

しかし、簡単な問題ゆえ、取りこぼしのないように注意したいです。

 

以上、石狩南高校の概要でした。

教え子を石狩南高校に合格させた経緯

次に、教え子を石狩南高校に合格させた経緯について紹介します。

受け持った時期

こちらの生徒さんからは、中学3年生の10月に申込みを頂きました。

ちょうど総合Bが終わった時期です。

 

札幌市立新琴似北中学校に通う女の子でした。

 

多くの子と同じくこの子も、某大手進学塾に中学2年生から通っていました。

 

しかし多くの塾と同じく、この塾もただ黒板を書き写して終わりのずさんな授業をしていたそうです。

 

授業料も高く、成績が全然伸びないことにお母さんが怒り、塾を辞めてこちらに切り替えられました。

教え子の当初の学力はEランク・103点

こちらの生徒さんは、石狩南高校を志望していました。

 

本当は札幌北陵高校を志望していたのですが、総合Bの点数が悪すぎて、石狩南高校にランクを下げたかたちです。

 

こちらの生徒さんは、内申点がEランクで、総合Bの点数が103点でした。

 

石狩南高校のボーダーラインは、Eランクなら195点です。

入試までに、あと100点ほど上げる必要があります。

かなりまずい状況ですね。

 

石狩南高校は、毎年高倍率になる高校です。

毎年80名近くの受験生が落とされています。

 

この生徒さんの今の学力では、その80人に入る可能性が高いです。

 

かなり危機的状況でしたが、石狩南高校は易しい入試標準問題が出題されます。

入試まで残り4ヵ月を死ぬ気で頑張れば、100点アップできる可能性は残されています。

どんな指導をしたか

当社が立てた指導計画は、以下のとおりです。

<入試までの計画>

・国語

総合Bで28点取れており、国語力はあると思われる。

問題集に取り組み、解法の暗記に努める。

 

・数学

総合Bの得点は12点。

計算問題はできるが、方程式の文章題と関数と図形問題が0点。

まずは、1月末までに問題集の簡単な例題をマスターする。

2月に入ったら入試過去問を5年分やる。

入試本番で大門1を満点狙い、他は問1のみを拾う。

 

・英語

総合Bの得点は13点。

文法問題は何となく分かるが、長文問題が全くダメ。

絶望的な状況ではないので、がんばり次第で点数は伸びると判断。

まずは、1月末までに問題集の例文を書きまくって暗記。

2月から入試過去問を使って長文読解に入る。

入試過去問を5年分やる。

 

・社会

総合Bの得点は38点。

この生徒さんの唯一の得点源。得意科目があるのが救い。

社会は暗記科目なので、問題集を暗記すればまだ点数は伸びる。

対策として、問題集1冊を1月末までに丸暗記する。

2月から入試過去問を5年分丸暗記する。

 

・理科

総合Bの得点は12点。

暗記問題はなんとなく出来るけど計算問題が全くダメ。

対策として、問題集1冊を1月末までに丸暗記する。

暗記分野である生物と地学は完璧に、化学と物理は簡単な問題のみやる。

総合Cで成果が出た

当社が指導してきた女の子の生徒さんに共通するのは、素直で真面目だということです。

 

こちらの生徒さんも、当社の授業を真面目に受け、宿題をきちんとこなしてくれました。

 

そのおかげで、総合Cで早くも成果が出ました。

 

総合Cの各科目の得点は、以下の通りです。

<総合Cの各科目の得点>

国語 37点

数学 21点

英語 24点

社会 48点

理科 18点

合計 148点

 

各科目まんべんなく点数が伸びていますね。

 

総合Cは総合Bより難易度が高いので、かなり実力がアップしていると言えます。

入試直前は過去問演習をたくさんやった

北海道の公立高校の入試問題には、学校裁量問題と標準問題の2種類あると先ほど言いました。

 

石狩南高校は、易しい標準問題が出題されます。

 

総合Cで148点なら、入試本番までに200点に上げられるでしょう。

かなりの勉強時間が必要ですが。

 

年が明けて学年末テストが終わってからは、入試の過去問を5年分を授業でやり込みました。

並行して、これまでやった問題集の総復習を授業でし、穴がないようにしました。

入試本番で196点を取り石狩南高校に合格!

こちらの生徒さんは、石狩南高校の入試本番で196点を取り、無事合格しました。

 

生徒さんの入試当日点は、以下の通りです。

<生徒の入試当日点>

国語 42点

数学 30点

英語 37点

理科 33点

社会 54点

合計 196点

 

当初の目標であった200点には届きませんでしたが、石狩南高校のボーダー(Eランク・195点)を何とか超えて合格できました。

 

危なかったです。

 

こちらの生徒さんは、素直で真面目な子であったため、4ヵ月間で100点近くも伸ばすことができました。

 

直前期は授業をかなり詰め込みましたが、頑張ってついてきてくれました。

 

もちろん、全員が全員ここまで点数が伸びるわけではありません。

 

11月や12月あたりに駆け込み需要でお申込みを頂くことが多いですが、できれば夏休みくらいには申し込んで頂きたいところです。

 

以上、石狩南高校に合格した教え子のはなしです。

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当社はこれまで、生徒さんを100名以上担当して、志望校に合格させてきました。

>>合格実績

 

授業料は「1時間1,500円」と、相場の半額以下でやっています。

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